節約する時の心構え

“人は節約をしようとしても、なかなか続かない。私も昔はそうであった。節約ばかりしていると、自分の暮らしが貧相に感じることがあった。節約のための節約は、途中で何のためにこんなしんどくて、手間のかかることをしなければならないのだろう、と思い勝ちである。
そう考えると、節約が手間でなく、逆にいえば節約が楽しくなれば続けるのが苦にならないということになる。
では私の場合はどうしたかというと、まずは節約に意味をもたせることからはじめました。
外食するため、これだけのお金を貯めようだとか、旅行に行くのでいつまでにこれだけ貯めようだとか、そのような目標をたてました。
次に日々の節約に、ざっくりとお金に換算しました。いつもより煙草を吸わなかったからいくら節約しただとか、今日はシャワーを使わずお風呂のお湯で洗ったからいくら節約したとか、いつもより安く食材を仕入れたのでいくらだとか、そのようなことです。そのお金を貯金箱に入れるなどしてお金を貯めました。節約したものがいつでも目にしつ分かる状態にしました。そうすると、貯金箱が重くなる度に嬉しく思うようになりました。そして目標額に達したら、当初の予定通りその目的のためにお金を使いました。
これを繰り返していくと、節約するのが当たり前の生活になりました。今では、そのようなレジャーに使うお金以外に貯金もできるようになりました。”